SPSS対応のGNU版PSPP
SPSSはIBMに買収されて以降、ライセンス制になり、大企業向けのSI系ソフト化したため、利用しにくくなった。
とはいえ自宅や出先でSPSSフォーマットのデータファイル「*.sav」の編集をしたい時などあるかもしれない。
GNU版PSPPはSPSSクローンソフトで有志の手で日本語化されている。
みたところなかなかの互換性があるようだ。
私はスクリプト(
SPSSではシンタックス)での編集が生産性が圧倒的に高いと考えているので、この点でも8割程度の互換性があるように思える。
理系のSAS、文系のSPSSと言われるだけあってクロス集計表はなかなかのものだ。
ここのページの最後に目的とする表が例示されているが、直接出力ではなく加工している。以前は直でできたはずだが?
spss
いずれにしてもこのフォーマットの表を効率的に大量に作成する方法を考える必要がある。
Rには「plyr」というパッケージにこの機能があるようなので、ここらあたりからあたる必要がありそうだ。
いつまで利用できるかわからない点が冒険かもしれないが
SAS
という手もなくはない。
手軽に、安価に、いつでもどこでも、というと結局プログラムを書けということになるのだろうか...