SPSS対応のGNU版PSPP

ryu908

2014年08月08日 11:03

SPSSはIBMに買収されて以降、ライセンス制になり、大企業向けのSI系ソフト化したため、利用しにくくなった。

とはいえ自宅や出先でSPSSフォーマットのデータファイル「*.sav」の編集をしたい時などあるかもしれない。

GNU版PSPPはSPSSクローンソフトで有志の手で日本語化されている。
みたところなかなかの互換性があるようだ。

私はスクリプト(SPSSではシンタックス)での編集が生産性が圧倒的に高いと考えているので、この点でも8割程度の互換性があるように思える。

理系のSAS、文系のSPSSと言われるだけあってクロス集計表はなかなかのものだ。



ここのページの最後に目的とする表が例示されているが、直接出力ではなく加工している。以前は直でできたはずだが?
spss

いずれにしてもこのフォーマットの表を効率的に大量に作成する方法を考える必要がある。
Rには「plyr」というパッケージにこの機能があるようなので、ここらあたりからあたる必要がありそうだ。

いつまで利用できるかわからない点が冒険かもしれないが
SAS
という手もなくはない。

手軽に、安価に、いつでもどこでも、というと結局プログラムを書けということになるのだろうか...