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前回の続き
1.スカイライン分析と自給率
レオンチェフ『産業連関分析』より
原典
当時の世界の問題意識は戦後の経済予測と経済成長・経済発展が中心的課題で今日とは若干異なる。
産業連関分析は何度も言うように経済システムを連立方程式体系で表現し、これを行列形式の表示にすて解くことにある。
行列表示とその計算方法を習得することが皆さんに課せられた課題です。
2.構造変化
構造変化は
2時点間の産業連関表の差あるいは商をとることで何がどのように変化したかを探るのが目的。
投入係数の変化は技術体系の変化を意味するだろうし、逆行列の変化から技術変化などに起因する経済波及メカニズムの変化が読み取れる。
目的を明確にしてから作業に取り組むことが肝要。
解答用ファイル